【元自衛官おススメ】本当に必要な防災グッズ10選紹介!

元自衛官がおススメする防災グッズ10選

災害への備えって一体何を備えたら良いのか分からない!

ホームセンターでひとまとめに買ったけど、どうやって使うの?

こんな風に悩んではいませんか?

実は、防災グッズは自分に必要な物だけをホームセンターで揃えることができます!

なぜなら、本当に被災した時に使える物は年齢や環境によって変わってしまいます。

なので、自己流にカスタマイズするのがおススメなのです!

その点、ホームセンターには全てのアイテムが揃っています😆

この記事では、元自衛官がこれさえあれば大丈夫と言えるアイテムを紹介します。

そして、そのアイテムを選んだ理由も併せて解説するので今後の防災グッズ選びの参考にもなりますよ!

自分に合った内容が知りたい方はフローチャートに飛んでみましょう!

考えるのが面倒だなって人はこちらの商品もおススメです♬

目次

身を守る防災アイテム

それぞれのアイテムを詳しく解説していきます!

皮手袋

手探りで瓦礫のある場所をかき分けても手を守ることができる最強のアイテムです!

災害は時期や時間を選ばずに起きてしまうものです。

真っ暗な時間帯に被災した時、手探りで家からの脱出を迫られることがあるかもしれません。

災害の現場ではケガをしなことを一番に考えましょう!

災害時にケガをしてしまっても、すぐに手当を受けられる保証はありません。

自衛隊員は常日頃からハードな作業を行うので、軍手ではなく全員が皮手袋を使用しています。

ガラス片や木片を握った程度では皮が破られることは無いので、ハードな作業を行う時にも必需品です!

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ヘッドライト

被災時は電灯や町の明かりは頼りにはなりません。

真夜中の暗闇を自力で避難所までたどり着くためには、どうしても足元を照らすライトが必要です。

その時に一番役に立つアイテムが『ヘッドライト』です!

なぜなら、ヘッドライトであれば両手を空けておくことができるので、非常に身体の安全を守る上で重要になります。

想像してみてください、片手が塞がっている状態と両手が使える状態。

どちらが道なき道を進むのが楽でしょうか?

そうです! もちろん、両手が使える方が良いのです!

災害時に両手が使えることは生存確率を上げるためにも重要なことなので、絶対にヘッドライトを用意しましょう!


帽子

頭上から降ってくる瓦礫やガラス片から頭を守るためのアイテムです!

防災と言えば安全ヘルメットが実は最適です。

しかし、日ごろから用意をする手間や置き場所のことを考えると、最低でも厚手の帽子を用意しておきましょう。

帽子と頭の間にタオルを挟むことで、簡易的な防災頭巾にすることもできます!


雨合羽

雨の日に大活躍のアイテムです!

傘をさすことでも雨はしのげますが、片手が塞がってしまうのは災害時には非常に危険です。

特に雨風が強い時は視界や足元も悪くなりがちです。

そんな時、両手が自由に使えることは非常にサバイバルに重要な要素なのです!

また、夏場であっても雨風にさらされ続けると体力の消耗は非常に激しいものがあります。

健康な若い人であっても、ずぶ濡れのまま活動をしていたら風邪をひいてしまいます。

被災時は十分な治療が受けられる保証はないので、一度体調を崩してしまうと治療期間が長引く恐れもあります。

これらは雨合羽を着るだけで解消する問題なので

面倒臭がらずに雨が降っている時は落ち着いて雨合羽を身に着けるようにしてください。


保存食

生き残る上には必要な栄養が満載のアイテムです!

生活をする上で絶対になくてはならない命の水です!

水と聞くととにかく多めに確保をしたい気持ちはあると思います。

しかし、ひとまずはその荷物を担いで動く人の体力も目安にいれましょう!

1日に必要な2Lの水を持ち歩くことができれば、避難をする上では問題はありません。

翌日以降が心配ですよね? でも大丈夫です!

  • 避難所の備蓄
  • 自衛隊の支援
  • 自宅のストックを明るい昼間に取りに帰る

まずは完全に身の安全を確保してから、それぞれ備蓄をしている場所へ取りに行ったり支援を受けることで解決します!

被災直後はとにかく安全な場所へ向かうのが最優先です。


ようかん

被災直後の避難途中では、栄養バランスよりもとにかくエネルギーになる糖分でその場を繋ぎましょう。

普段慣れない所を歩いたり、瓦礫をかき分けることは想像以上に体力を消耗します。

場所も取らずカロリーが高くて片手間で食べられるようかんは、非常食としてすごく役に立つ一品です!


アルファ米

水またはお湯を入れただけでできあがる美味しいご飯です!

一昔前のぼそぼそなパックライスを食べた方も安心してください。

キャンプ場でメインを張れるほどの美味しいレベルにまで仕上がっています!

ドライフードなので保存期間も長く、重さも全く無いので防災バックに入れていても邪魔になりません。

今後の防災食のメインを張れると言っても良いくらいの超おススメ食です!


缶詰

日持ちもして、乱暴に扱っても壊れない災害時の救世主です!

最近は中身も乾パンやお惣菜といろいろな種類が出ているので、飽きが来ないことも重要ですね。

ローリングストックをする上でも缶詰は非常に使い勝手が良いのでおススメです!


寒さ対策グッズ

避難をする上で体力を温存するのに大切なアイテムですよ!

アルミシート

たった1枚で暑さ寒さから身を守ってくれるスーパーアイテム!

断熱性に優れた素材なので、地面に敷けば底冷え防止に、アルミシートにくるまれば毛布より暖かいです。

風も抜ける素材では無いので、アルミシートを被ってその上からジャケットを羽織るだけでもかなり保温効果は高いです。

ちほう

私も自衛官時代は、真冬の山ではアルミシートを愛用していました!


アルミクッション

どんな場所でも快適に休憩ができるアイテム!

災害時は十分な避難所のスペースが取れるとは限りません。

体育館の板床は底冷えもするので、長時間座っていると身体への不調にも繋がります。

体力を温存させるためにも、自分が楽できる環境を整えることが必要です。

アルミクッションがあれば、どんな場所でも腰を落ち着けることができるので体力温存には一役買ってくれることでしょう!


防災グッズの基本

ただ闇雲に揃えるだけが防災グッズではありません!

本当にその人に必要な物かどうかを一緒に考えていきましょう!

誰が防災バックを持って避難しますか?

主に誰が用意した防災バックを持って避難をするのかをイメージしてみましょう!

それぞれで荷物の内容を考えて入れ替えましょう!

奥さんや子ども

体力がある若い奥さんや、中高生の子どもさんであれば基本の荷物に色々とプラスして荷物を多くしても大丈夫です。

足腰に自信が無い場合は、中身を最小限にした上で避難場所での支援を受けることを基準に考えましょう。

両親

特にご高齢の場合はとにかく荷物を最小限にして、動きやすさを重視してください。

何より避難場所に確実に移動できる事を前提に考えましょう。

自分1人の力だけでなく、地域の助け人同士の助けを前提に考えると気持ちが楽になります!

自衛官

  • 着替えは3日分
  • 携行糧食3日分
  • 雨衣……
ちほう

冗談です!😆

自衛官のあなたは、部隊によって定められている災害派遣用の持ち出しリストに従って、しっかりと準備をしておきましょう!

何かがあった時、あなたは誰かを助ける側なのです!

なので、家のことで不安が無いように家族のために防災グッズをしっかりと揃えましょう!

近くに公的な避難場所はありますか?

遠い場合

避難バックにスニーカーを用意しておきましょう。

瓦礫が転がっていたり、道の状態が悪いことを考えて足首まで保護できる靴がおススメです。

荷物は最小限にして体力を温存しましょう!

何よりも避難所まで無事にたどり着くことが大事です!

近い場合

おススメするバックの中身で大丈夫です!

避難所まで続く一番広く大きい道を覚えておきましょう!

災害時は見慣れた風景が一変してしまうこともあります。

予め大きな道と避難経路を頭に入れておくことで、パニックになることを防ぐこともできますよ!

防災グッズを選ぶ基準

防災グッズに何を入れたら良いのか迷っていませんか?

ついつい、あれもこれもと手に取って防災バックがパンパンになってしまうことも有ると思います。

  • 現金
  • カード
  • 印鑑
  • 通帳

なこれら貴重品以外はしっかりとした基準を設定して持っていく物を選びましょう!

とは言っても、よくわからない!ってのが本音だと思います。

なので、次のフローチャートをひとつの参考としてみてください!

防災グッズを選ぶためのフローチャート
防災グッズフローチャート
Aプラン
揃える物ひと言メモ
皮手袋身に付けておきましょう!
帽子身に付けておきましょう!
ヘッドライト予備電池も防水対策をして入れておきましょう。
雨合羽
水(4L)少し多めに持ちましょう。
ジュースでは無く色々と使える水がベストです!
ようかん
アルファ米水を使うことになるので1人/2食分くらいにしましょう
缶詰
アルミシート2枚~3枚あると便利です。
アルミクッション
貴重品普段から、貴重品をまとめて置くようにしましょう。
3日分の着回しができる
着替え
ジップロックに入れて雨にぬれないようにしましょう。
Bプラン
揃える物ひと言メモ
皮手袋身に付けておきましょう!
帽子身に付けておきましょう!
ヘッドライト予備電池も防水対策をして入れておきましょう。
雨合羽
水(4L)少し多めに持ちましょう。
ジュースでは無く色々と使える水がベストです!
ようかん
アルファ米水を使うことになるので1人/2食分くらいにしましょう
缶詰
アルミシート2枚~3枚あると便利です。
アルミクッション
貴重品普段から、貴重品をまとめて置くようにしましょう。
3日分の着回しができる
着替え
ジップロックに入れて雨にぬれないようにしましょう。
スニーカーなるべく厚底、足首を保護できる靴を用意しましょう。
登山用靴などアウトドア系の靴もおススメです!
Cプラン
揃える物ひと言メモ
皮手袋身に付けておきましょう!
帽子身に付けておきましょう!
ヘッドライト予備電池も防水対策をして入れておきましょう。
雨合羽
水(2L)必要最小限を用意して、避難所の支援を求めましょう。
ようかん
アルファ米水を使うことになるので1人/2食分くらいにしましょう
缶詰
アルミシート2枚~3枚あると便利です。
アルミクッション
貴重品普段から、貴重品をまとめて置くようにしましょう。
Dプラン
揃える物ひと言メモ
皮手袋身に付けておきましょう!
帽子身に付けておきましょう!
ヘッドライト予備電池も防水対策をして入れておきましょう。
雨合羽
水(2L)必要最低限を用意して、避難所の支援を求めましょう。
ようかん歩いて食べられるようにポケットに入れておきましょう。
アルファ米水を使うことになるので1人/2食分くらいにしましょう
缶詰
アルミシート2枚~3枚あると便利です。
アルミクッション
貴重品普段から、貴重品をまとめて置くようにしましょう。
スニーカー なるべく厚底、足首を保護できる靴を用意しましょう。
登山用靴などアウトドア系の靴もおススメです!
携帯充電バッテリー大容量のバッテリーを用意しておき、避難の途中で動けなくなっても
連絡を必ず確保できるようにしましょう。

防災まめテクニック

防水処置

濡れたら使えなくなってしまう物は、ジップロックで濡れないための処置をしましょう!

こうすることで、雨の中での移動や水浸しな場所を通り抜けても、バックの中身は無事に使うことが出来ます。

これは現役自衛官も行っている超テクニックです!

ちほう

私は免許証や身分証明証も防水処置をしていました!

ホイッスル

災害時に自分の居場所を伝える手段として、ホイッスルは口に咥えているだけで高い音が出るので生存確率が跳ね上がります!

極限状態では声を出すこともできないくらいに疲弊してしまうこともあります。

そんな状態でも、口に咥えるだけで音が出せるホイッスルは自分の居場所を教えるために最適なアイテムです。

バッグの外側に紐で結びつけるなどして、いつでも吹けるようにしておきましょう!


まとめ

防災グッズの選び方は、意外と難しいと感じるかも知れませんが冷静に基準を設けることで各段に選びやすくなります。

・誰が持ち出すための物か
・用意はしやすい物か
・それぞれに使い道が合理的に考えられているか

災害の危険に備える為にも今回紹介した防災グッズをぜひ用意して頂きたいです!

どうしても自分であれもこれもと考えるのが苦手な方は予めセットになった商品を買いましょう!

防災に関しては『【元自衛官が解説】自分の身を守る為のハザードマップ活用方法!』も併せて見てください!

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